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■新製品
■2026年02月〜2026年03月頃 発売予定
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【商品紹介】トミックスの完成品Nゲージ車両、国鉄電車
クモハ40形(半流形・M)です。
ハイグレード(HG)仕様車番は選択式で転写シート付属Hゴムはグレーで再現ベンチレーター・避雷器は取り付け済みヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付配管付き密連形TNカプラー(SP)装備先頭車運転台側は胴受けの小さいTNカプラーを採用フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用M-13モーター採用前面が半流形のクモハ40形を新規製作で再現客用扉はプレスドアでHゴム窓の姿を再現前面表示部は電球色で点灯前面表示部、サボは印刷済みパーツ選択式で「拝島・武蔵五日市-武蔵岩井・国分寺ー東京競馬場前・高崎-横川」と印刷なし付属モーター付きでの製品化で、下河原線(中央支線)岩井支線(五日市支線)や信越本線高崎-横川で見られたクモハ40の単行運転も再現可能! 対応する前面サボが付属DT12形台車を新規製作で再現!
【セット内容】クモハ40(M)(半流形)
【実車紹介】クモハ40形は1932年に登場した両運転台の電車で、鉄道省では初めての20m級電動車でした登場時は中央線・山手線・常磐線や城東線(現在の大阪環状線の一部)で活躍、戦後はその多くが片運転台化・中間車化されましたが、両運転台のまま残った車両は中央・総武線など首都圏電車区間での増結用に使用され一部はさらに富山港線・大糸線・宇部・小野田線といった地方線区へ活躍の場を移していきました青梅線では1978年まで旧型国電が使用されましたが、72・73形とともに最後までクモハ40形が活躍していました青梅線の旧型国電は1960年代にはクモハ+クハの2両編成やこれを2本連結した編成が主体でしたが、1972年頃よりモハ72・サハ78が転入し以降はクモハ73+サハ78+モハ72+クハ79の4両編成が主体となりました
【商品仕様】スケール:Nゲージ商品形態:塗装済完成品車体の材質:プラスティックモーター:あり付属品:排障器/前面表示部/前面サボパーツ/前面サボパーツ(無地)/転写シート
【別売オプション】室内灯:(0733)LC白色鉄道模型>Nゲージ(国内型車両完成品)>旧性能電車
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